ニュース&インフォメーション

あいち健康経営会議

2月13日に開催される「あいち健康経営会議」において

弊社の健康経営の取り組みを企業事例として紹介する事となりました。


あいち健康経営会議に関しては「健康経営.com」のサイトで案内されています。
また、弊社の健康経営の取り組みも紹介されています。

平成29年2月13日 あいち健康経営会議において弊社の健康への取り組みを事例紹介

あいち健康経営会議は、企業・自治体・保険者が連携して「あいち発の地域で取り組む健康経営」を実現するために「これからのあいちの健康経営」をお伝えします。
あいちでの健康経営手法が具体的にわかるフォーラムです。
健康経営というと、大企業が行うものと考えられがちですが、決してそうではありません。中小規模の企業でも健康経営を実践して大きな成果を上げている企業がたくさんあります。そして、経済産業省の健康経営優良法人認定制度、協会けんぽのチャレンジ宣言など中小企業の健康経営実践を応援する制度も充実してきています。


あいち健康経営会議パンフ


健康経営.comのサイトで詳しく紹介されています。
http://health-productivity.com/

弊社は、当会議において普段の健康経営についての取り組みを事例紹介させていただくこととなりました。

健康経営.comのサイトでも「健康経営で100年企業を目指す三幸土木」として弊社を取り上げていただいております。
弊社の紹介ページ

また、平成29年1月18日の日本経済新聞において
『「健康経営」愛知で推進 来月会議発足 先進事例を研究』 と題して「あいち健康経営会議」が2月13日開催されることが記事紹介されています。
--- 以下 記事引用(2001/1/18 日本経済新聞) ---

従業員の健康管理や、健康づくりの推進に取り組む企業や自治体の先進事例について話し合う、「あいち健康経営会議」が2月、発足する。同会議の実行委員会が2月13日午後、名古屋市内で第1回のシンポジウムを開く。国の政策を説明するほか、ブラザー工業など地元先進企業や自治体の取り組みも紹介する。シンポジウムは今後、年1回のペースで開く予定だ。
同会議の事務局を務めるシステム開発の日通システム(名古屋市)は、「従業員の健康増進に企業が積極的に取り組めば、退職後の医療費抑制が見込める」と説明。福利厚生に力を入れている企業であることが広く知られることによって、採用活動にも有利に働く可能性があると指摘する。
シンポジウムの参加費は無料で、先着250人が参加できる。申し込みは2月9日まででネットやファクスで申し込む。企業の労務担当者や健康保険組合、自治体関係者らの参加を見込む。

日本経済新聞Web版のトップページ
上記ページから「あいち健康経営会議」で検索していただくと記事を読めます。